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 40年以上にわたってテニスの写真を撮影してきた田沼武男氏の写真展「ホトバシル情熱」が、秋田県潟上市のギャラリーブルーホール(小玉醸造内)で開かれている。世界トップクラスの選手たちが試合中に見せる様々な表情を切り取った作品50点が並ぶ。7月5日まで。

 田沼氏は1977年にテニス専門の写真家として活動を開始。今回展示されているのは、2018年~20年の最新作だ。錦織圭選手や大坂なおみ選手のほか、ノバク・ジョコビッチ選手(セルビア)ら名選手の鬼気迫る表情や、拳を握る姿が並び、熱気が伝わる。またギャラリー内では展示された50点のほか、200点以上の写真をスライドショーで楽しめる。

 開館は午前10時~午後4時半で、一般300円、中高生100円。問い合わせは小玉醸造(018・877・5772)へ。(野城千穂)