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 源氏物語絵巻や風神雷神図屛風(びょうぶ)などの絵を模写した作品展が、富山市中央通り2丁目の美術館「ギャルリ・ミレー」で開かれている。子どもからお年寄りまで約160人の個性豊かな作品が並んでいる。

 「日本の美を発見しよう!」と題し、大谷美術学園(富山市古鍛冶町)の絵画教室生が制作した約170点を展示。歴史のある日本画を模写し、扇形の画用紙や大きな厚紙に絵の具やクレヨンを使って、思い思いのタッチで描かれている。ギャルリ・ミレー運営委員会の滝川真由美事務局長は「作品を通して日本画の魅力を感じてもらえたら」と話す。

 7月15日までの午前10時~午後5時(入館は4時半まで)。入館料は一般300円、高校・大学生200円、中学生以下無料。祝日を除く月曜と4月14、15日、5月7日休館。問い合わせはギャルリ・ミレー(076・423・7220)。(野田佑介)