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 5日投開票の徳島市長選で初当選し、全国最年少の女性市長の記録を更新した内藤佐和子氏(36)が6日朝、徳島市内の国道に立ち、出勤途中の人々にあいさつし、「ありがとうございました」と当選に感謝した。取材に応じた内藤氏は「たくさんの支援をもらって身が引き締まる思い。徳島のために一生懸命働いていきたい」と抱負を語った。

 内藤氏はこの日午前8時すぎから、選挙中のトレードマークだったピンクのジャンパー姿で、国道55号に立った。行き交う車や道行く人たちに手を振った。約2千票差の接戦だった。内藤氏は取材に「五分五分の戦いだった。どちらが勝ってもおかしくなかった。政治経験がない中で、いろいろな人に協力してもらい、みんなの力が結集して積み上がった票で、責任の重さを感じる」と話した。勝因については、「スピード感をもってやる若さへの期待、SNSを活用した選挙がうまくいった」と振り返った。

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