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連載「プログラミング狂騒曲」①

 プログラミング教育が4月から小学校で必修になるのを機に、教育業界は早くも過熱気味。ブームの周辺を探った。

 京都に住む宮城采生(さい)君(12)は小柄でまだあどけなさの残る小6だが、IT業界は彼のゲーム開発の技量に目を見張る。

拡大する写真・図版自作の動物の押し相撲ゲームを前にする宮城采生君

 小3の秋からプログラミング教材のスクラッチで遊び始め、すぐにiPhone(アイフォーン)向けアプリの開発ソフトを使いこなすようになった。プログラミング教室には通わず、独学で習得した。「触っているうちに自然にできてなぁ」。小4のとき風船に乗って飛ぶゲーム「ふうセン」を、小5で動物の押し相撲ゲーム「オシマル」を発表(ともにAppストアで配信中)。小6では計算ゲーム「マスメロ」を開発した。

 22歳以下を対象にしたU-2…

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