[PR]

 新型コロナウイルスに自分や家族が感染しても、差別を受ける理由はまったくありません――。そんなメッセージを政府の専門家会議らでつくる「有志の会」のメンバーらがネット上で公開した。「戦う相手は人ではなくウイルス」と訴えている。

 メッセージは、政府の専門家会議のメンバーのほか、厚生労働省のクラスター対策班など21人の専門家が5日、「有志の会」のウェブサイト上(https://note.stopcovid19.jp/n/na6699c836faf別ウインドウで開きます)に掲載した。

 感染者やその近親者に対し、「あなたは悪くありません。ご自身を責める必要もありません」とし、「一人で抱え込まず、社会全体で新型コロナと向き合っていきましょう」と伝えている。

 発信した背景には、いわれなき差別や中傷を受けるケースが報告される実態がある。医療関係者らについては、勤務医が感染した兵庫県内の病院の職員が引っ越しを業者からキャンセルされたり、タクシーの乗車拒否があったりした。

 患者を受け入れている病院では…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら