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 新型コロナウイルスの感染が拡大する都市部から鳥取や島根のように比較的感染の広がりが見られない地方に帰省する動きや帰省時の注意点について、新型インフルエンザの感染拡大時に日本小児科学会で対策室長を務めた感染症に詳しい森島恒雄・愛知医科大客員教授に話を聞いた。

 ――東京や大阪などの都市部からまだ症状のない学生らが比較的感染者が少ない地元に帰省することについてどう思いますか

 都市部で感染した学生らが地元に戻ってから感染に気づく事例が相次いでいる。「自分は感染しているかもしれない」と自覚して帰省する必要がある。また、帰省するかどうかを判断する際には、帰省先で祖父母ら感染により重症化しやすい高齢者や持病のある人と同居するかどうかを考慮する必要もある。感染爆発が起きて都市封鎖となれば、基本的に移動禁止となる。東京でもまだその段階に至ってはいないので、選択肢としてはあるだろう。

 ――帰省で飛行機や列車を使用…

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