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 大阪市の松井一郎市長は7日、19日までとしていた市立小中学校の休校を5月6日まで、さらに延長する考えを記者団に明らかにした。緊急事態宣言が出ることを踏まえて判断した。自宅で過ごせない子どもたちを、学校などで預かる対応は継続するという。

 大阪市は6日夜には、7日以降に予定されていた市立小中学校の入学式を中止することを急きょ決めた。連絡が間に合わず、7日午前に学校を訪れる新入生と保護者もいた。松井氏は「急な呼びかけで混乱させたことをおわびする。子どもの安全を第一に考えた措置で、ご理解いただきたい」と述べた。