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 京浜急行電鉄が東京都港区の品川駅西口で進める再開発に、トヨタ自動車が加わることになった。敷地の一部をトヨタに譲渡し共同で大規模複合ビルを建てる。2027年開業予定のリニア中央新幹線の始発駅になる「東京の玄関口」で、連携して地区の価値を高めるねらいがある。京急が発表した。

 共同開発の対象は、品川駅西口にある京急の複合施設「シナガワグース」の敷地で約2万5千平方メートル。今秋以降に解体工事を始め、27年までの完成を目指す。複合ビルは延べ床面積は約20万平方メートル以上で商業施設やホテル、国際会議場などが入る。開発費用は1千億円を見込む。

 施設の一部にオフィスとして入るトヨタは「ビルの所有者として、計画段階から参画していきたい」。京急の広報担当者は「グローバル企業のトヨタと連携し、国際交流の拠点となるよう再開発を進めたい」と話している。トヨタとの連携で沿線の活性化にもつなげたい考えだ。

 品川駅は、近年国際便が増えて…

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