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 小中学校を休校にするべきか否か、3日連続で新型コロナウイルス感染者が出た諏訪地域3市の対応がくっきりと分かれた。悩ましいのは県からの情報の少なさ。情報が少ないから不安と考える市がある一方で、情報がないのは安心材料だと判断する市も。市職員から感染疑いが出るなど、状況が刻々変わるのも悩ましさに拍車をかけている。

 諏訪地域で最初の感染者が出たのは4日。翌5日、茅野市は6日の入学式を新入生と保護者で行い、7日から12日まで休校することを決めた。判断の基は、県が伝える感染者情報の乏しさ。同市学校教育課は「安心安全が第一なので」と前置きし、「発生市町村も分からないし、感染経路も不明。情報がない中で不安だった」と説明する。

 対照的に、諏訪市は6日の入学式以降も授業を続けている。同市教育総務課によると、判断の基は発表情報を絞る県側への信頼感。「児童生徒、教職員と感染者が関係しているという情報がない。関係している場合は県の保健所から情報提供があるので、情報がないということは安心」というスタンスだ。

 揺れたのは岡谷市だった。7日…

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