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 新型コロナウイルスの影響で学校の臨時休校を続ける自治体が相次ぐなか、宮城県石巻市や東松島市など11市町で8日、小中学校が再開した。教育現場での感染を防ごうと、教職員たちは警戒態勢で子どもたちを迎えた。

 石巻市中心部にある市立石巻小(児童数310人)。午前7時45分、校舎にある三つの入り口に教職員が立った。マスクをつけた男の子が登校してくると、「おはよう。元気だったか? 熱はなんぼ?」と声をかける。一人ひとりの児童を立ち止まらせて確認。前日のうちに、保護者への一斉メールでマスク着用と登校前の検温を頼んでいた。

 校内放送で「1メートル間隔で歩いてください。検温を忘れてしまった人は校舎に入る前に言ってください」と呼びかけが響く。校舎の外では保健の先生が児童の熱を測っていた。

 5年生と2年生の子を送りにき…

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