[PR]

 焼損前の法隆寺金堂壁画を模写した大仙市出身の鈴木空如(1873~1946)の業績を後世に引き継ごうと、地元の有志が壁画の原寸大の複製をつくるための資金をクラウドファンディングで募っている。目標額は92万円で、関係者は「次の千年に伝えたい」と意気込む。

 「鈴木空如を顕彰する会」(高貝久遠会長)によると、空如は、同市太田町生まれの仏画家。東京美術学校(現東京芸大)を卒業し、約30年にわたり、法隆寺金堂壁画12面を原寸大(縦3メートル)で3組模写した。そのうち、2組が同市に寄贈されている。

 法隆寺金堂は1949年の火災で、壁画の大半が焼損。模写は壁画復元の貴重な資料になった。

 また、東京・上野の東京国立博…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら