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 宮崎県都城市庄内町を流れる庄内川の堤防沿いで、150匹のこいのぼりが悠々と泳いでいる。高さ約10メートルの竹30本に、黒、赤、青、緑、橙(だいだい)の5色のこいのぼりが5匹ずつくくりつけてある。5月9日まで。

 地元の荘内商工会青年部が1988年から毎年、地域活性化のために続けてきた。家庭から譲り受けたものと、子どもの名前と生年月日を入れた寄贈分(1匹5千円)を掲げている。新型コロナウイルスに世界中が苦しむ今年は「がんばろう まけるな」と書いた看板も出した。現地は県道31号の庄内橋わき。近くに駐車場もある。(神谷裕司)