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 病気や障害がある人の兄弟姉妹がウェブ上で語り合う催しが10、11日に開かれる。米国発祥で、日本でも昨年、日本記念日協会に認定された「きょうだいの日(シブリングデー)」の10日に合わせた取り組みだ。主催する市民団体「北海道きょうだいの会」代表の女性に思いを聞いた。

 同会は、札幌市の自営業白石未佳子さん(42)が「他のきょうだいたちに会い、悩みや思いを共有したい」と2018年に設立。病気や障害がある人のきょうだいが参加できる。2カ月に1度のペースで道内各地から毎回10人ほどが集まり、語り合ってきた。

 参加者の年代は中学生から70代までと幅広い。相談内容には「結婚できるだろうか」「親ときょうだいの介護を両立できるか不安」といった切実なものもある。参加者からは「同じ境遇の仲間ができた」という声があがる。今回は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、初めてウェブ上で茶話会を実施する。

 白石さんには、3歳年下の妹、…

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