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 地域の中小店舗の魅力を発信し、地元住民で買い物を呼びかける「バイローカル(Buy Local)」運動が、大阪市南部の阿倍野、東住吉両区で広がりを見せている。新型コロナウイルスの感染拡大で大型店が売り上げを落とすなか、地域に根付いた店の発奮材料にもなっている。

 米国発祥のバイローカル運動が展開されているのは、阿倍野区を南北に貫く大阪メトロ御堂筋線の昭和町、西田辺両駅を中心に、JR阪和線、阪堺電気軌道上町線の沿線地域だ。戦後に住宅地として発展し、多くの商店もできた。

 2013年に阿倍野区の桃ケ池公園であったイベントがきっかけになった。周辺の約30店舗が初めて参加し、店を紹介するマップ5千枚をつくって配った。

 翌年には、地元の不動産店主や…

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