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 7都府県に緊急事態宣言が出されたことを受け、長野県の阿部守一知事は8日、それらの地域に滞在した人に「その翌日から2週間を経過するまでは健康観察をし、医療機関への通院や生活必需品の買い出しなど必要な場合を除き、外出しないでください」とするメッセージを出した。また、7都府県との往来は「基本的におこなわないでください」と、これまでの往来自粛要請よりも呼びかけを強めた。

 県の対策本部会議後、記者会見した知事は「県内でも感染が増えている。まずはこの2週間しっかり対策したい」と述べた。仕事などで7都府県への移動が必要な場合は「最大限の感染防止策を」とし、企業へも在宅勤務やテレワークの実施を求めた。