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 埼玉県内で確認された新型コロナウイルスの感染者のうち約4割が医療機関に入院できず自宅待機になっていることがわかった。県は今月1日、症状の重さで入院先を振り分ける「調整本部」を立ち上げたが、感染者の急増に伴い、振り分けが追い付いていない状況となっている。

 県によると、8日午後6時現在、既に退院した人らを除く陽性患者は179人。うち入院患者は感染症指定医療機関の専門病床に61人、一般病床に40人の計101人。残る78人は自宅で待機しているという。

 越谷市保健所によると、同市では2日以降に感染が判明した男女6人について県に入院先の調整を依頼したが難航。うち4人は調整がつかず、現在も実質的に自宅療養中だという。入院できた残り2人も当初は自宅待機をしており、症状が悪化したため県の調整を待たず保健所で独自に入院先を探すなどした。担当者は「自宅待機は心配。東京都のようにホテルなど医師や看護師のいる施設で過ごすほうがいい」と話している。

 大野元裕知事は、軽症患者も含…

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