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 新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言を受け、政府は週2回開かれている閣議を、当面、閣僚が集まらず、署名を順番に集める「持ち回り閣議」の形式に変更する方針を固めた。集団感染を防ぐため。10日に予定されている閣議も対象となる。

 閣議は、内閣法に定められており、法案や政令など、政府の重要事項を決定する会議。通常火、金曜日に開かれており、案件ごとに閣議書に全閣僚が署名する。ただ、政府内でも官庁幹部や閣僚の秘書室で感染が確認されており、閣議の形式を見直すことにした。