ムキムキのDeNAラミちゃん、来夏こそ聖火ランナーを

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竹田竜世
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 プロ野球DeNAが沖縄・宜野湾で行っていたキャンプ序盤のことだ。ラミレス監督が室内練習場で打撃投手をしていたが、わずか10分ほどで終えた。「肩が。コントロールが……」。心配そうな記者たちに得意げに語り始めた。

 「朝5時から那覇でトレーニングをしていた。100キロのバーベルを4セットは挙げたよ」。スマホに残る証拠の動画も見せられた。45歳、体重105キロの巨漢が懸垂をしている。体操選手のごとくしなやかに、軽やかに。なるほど、これだけの負荷をかけた後なら「早期降板」はやむを得ない。

 お気に入りのトレーニング法を実践しているそうで、「選手時代からこれをやっていたら、いまもまだ現役でやってるよ」と半分、真顔で言った。監督は東京五輪聖火ランナーに決まっていた。「ランナーのとき、見た目もいいでしょ」。丸太以上に太そうな腕を示し、笑った。

 あの頃が懐かしい。

 新型コロナウイルスの感染拡…

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