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 4~6月の国内の粗鋼生産量が、リーマン・ショック後の2009年4~6月以来、11年ぶりに2千万トンを割り込む見込みだと経済産業省が9日発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、自動車や電機などの製造業向けの需要も、ビルなどの建築向けの需要も落ち込んでいる。

 鉄鉱石などからつくる粗鋼の生産量は、景気をはかる重要指標の一つ。これを加工し、自動車向けや建築向けなどに仕上げる。

 4~6月の生産量を前年比25・9%減の1936万トンと見込んだ。ただ、3月上旬までのメーカーからの情報や経済指標をもとにしており、さらに落ち込む可能性がある。

 4月に入り、国内最大手の日本…

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