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 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を受け、与野党は9日、衆院での対策として、10日以降の本会議や委員会に出席する議員の「間引き」で合意した。採決時以外は議員の離席を認め、出席人数を減らす。そのうえで議員同士の間を空けて、「3密」を避ける。

 自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国会対策委員長が国会内で会談し、合意した。憲法の規定で、本会議には議員の3分の1以上、国会法により委員会には2分の1以上の出席が必要。各会派の判断で、必要な出席数を確保しつつ、出席議員を減らす。離席した議員は、議員会館の事務所などで中継を見ることになる。

 採決時は、10分前に議長や委員長が予告し、全議員が議場に集まれるようにする。一方で、議員一人ひとりが賛否いずれかの木札を持って投票する記名採決については比較的長時間になり、「最も感染リスクが高い」(安住氏)として、今後、やり方を協議する。

 憲法で「全国民の代表」と位置…

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