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 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、5月10日のJ1リーグ再開をめざしておりましたが、5月23日までは開催延期、それ以降も日程を白紙とすることが決まりました。

 昨今、耳に入ってくるのは暗いニュースばかり。「在宅勤務」や「外出自粛」など普段の生活ができないストレスや先行きの見えない様々な不安に包まれています。しかし、このような時だからこそスポーツの果たす役割があると信じています。スポーツの与える力は社会に「元気」を取り戻すきっかけになるはずです。

 Jリーグ再開は簡単ではありませんが、リーグ全体で総力を挙げて様々な準備をしています。感染リスクを抑えるため安全面に配慮したスタジアムの環境整備や、観戦に一部制限を設定するなど、ファン・サポーターのみなさまにも協力いただきながら一致団結することで再開を実現させていきたいと考えています。数年後、今回の我々の取り組みが見えない敵に勝利する一筋の光となったこと、スポーツの持つ役割や力を再確認したことを回想できる日が来ると信じ、再開に向けて全身全霊を注ぎます。(FC東京 小林伸樹・総合企画部長)