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 倉敷市は、西日本豪雨で被災した真備町地区で計画する復興防災公園(仮称)の基本計画を発表した。決壊した小田川と高馬川の合流点付近に整備し、平時は防災教育や交流の場に、災害時には一時避難や救援活動の場にする。2023年度の完成を目指す。

 予定地は箭田地区の田畑や河川敷が広がる一帯計約4・5ヘクタール。南は約100メートルが決壊した小田川、西は支流の高馬川に沿って広がる。河川敷以外は民有地で現在は国が借りており、小田川や高梁川の河道掘削工事で生じた土砂の置き場になっている。

 計画ではこの掘削土を活用し、小田川の堤防と同程度の高さになるよう、約6メートル盛り土して整地。芝生広場や多目的広場を整備する。防災学習などを開ける建屋や約300台を収容できる駐車場を設置。堤防道路を挟んだ河川敷もスポーツが楽しめる広場にするなど、平時は住民の交流や防災教育の促進の場にする。

 災害時は一時避難場所に切り替…

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