フェンシング場が図書館に?寄付1千冊、選手に貸し出し

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照屋健
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 今こそ、選手に読書のススメ――。新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が増えた今、競技以外の知識や考え方の幅を広げてもらおうと、日本フェンシング協会が本を寄付してもらい、選手に貸し出す試みを始めた。協会関係者は「練習場が図書館状態です」といい、1週間で集まった本は1千冊を超えた。

 「自宅待機で断捨離される方も多く見受けられますが、もう一度有効活用して頂ければ嬉(うれ)しいです」

 「選手が読むといいのでは?があると更に最高です」(一部抜粋)

 東京オリンピック(五輪)の延期も決まった後の3月29日、日本フェンシング協会の太田雄貴会長はフェイスブックを通じて、こう呼びかけた。

 本の寄付を募った背景には…

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