まるで惑星?地上に現れたドーム型住居、意外な素材とは

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文・小林太一、写真・小杉豊和
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 顔を上げると曲線が天井まで続く。和歌山県白浜町にあるコテージ村。ドーム形の部屋は特殊な発泡スチロールで作られていた。

 展望台から見ると、地面から白い半円球の物体が顔を出しているようだ。一つ一つが独立したドーム形の宿泊施設。人気漫画「ドラゴンボール」に登場する架空の惑星「ナメック星」の住居に似ている。

 美しい海と温泉が有名な和歌山県白浜町に「南紀白浜とれとれヴィレッジ」はある。地元の堅田漁業協同組合が営む「とれとれ市場」の近くに133棟のコテージが並ぶ。市場のにぎわいを宿泊につなげようと、漁協が運営会社を設立し、2009年にオープンした。石畳で舗装した道が曲がりくねり、散歩するのも楽しい。夜は街灯と窓から漏れる光が幻想的な景色を演出する。不思議な街に来た感覚にとらわれ、別荘に滞在している気分を味わえる。

記事後半では、地元で人気のグルメスポット紹介や会員限定のプレゼントもあります。

 近くの「パンダヴィレッジ」…

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