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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、電子情報通信学会と日本データベース学会、情報処理学会が合同で開く年次集会が3月、オンラインで開催された。参加者はITに詳しい学生や研究者だったが、それでも手探りの部分が多かったという。やってわかったことや今後の展開について、中心メンバーにオンラインで話し合ってもらった。

拡大する写真・図版年次集会のトラブル対応をする支援センター=3月2日、東京都千代田区の国立情報学研究所

 ――開催までの経緯について。

 東京工業大の宮崎純教授「東日本大震災のときも集会は中止になり、参加予定者に資料配布だけしたケースがあった。今回は停電が起きているわけではなく、インフラは機能している。『挑戦しなければ得られるものもない』とオンライン化を決断した。ただ、可能かどうかの技術的な裏付けはその時点で全くなく、成功するとは思っていなかった」

 東京大の合田和生准教授「決断…

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