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 コールセンターの業務も在宅で――。新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言を受け、損害保険会社のチューリッヒ保険が、8日から東京都と大阪府にあるコールセンターの約9割にあたる従業員の在宅勤務を始めた。同社は「他の通販系損保では聞いたことがない」(広報担当者)としている。

 同社のコールセンターは保険の契約や支払いについて顧客の問い合わせを受けるなどしている。在宅勤務では、従業員のスマホに会社のシステムを介して顧客の電話を転送。従業員は会社が貸与したヘッドセットで顧客と話して、顧客からの受け付け内容などの情報をパソコンに入力する。

 情報流出対策のため、通話は暗号化し、従業員のスマホに顧客の電話番号は表示されないようにした。パソコンにもデータは残らないという。従業員には自宅の個室で作業したり、家族からパソコンの画面を見られないようにしたりするよう求めている。

 宣言が出された翌日の8日には…

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