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 生命保険大手各社は、新型コロナウイルスに感染して亡くなった人に対し、生命保険の「災害割増特約」の適用範囲を広げ、多めに保険金を支払う検討を進めている。新型ウイルスへの不安が広がるなか、社会的な要望に応えるべきだと判断した。

 検討しているのは、日本生命、第一生命、住友生命、明治安田生命の大手4社。

 災害割増特約は、交通事故などで死亡した際、死亡保険金に一定の額を上乗せして支払う。災害割増特約の約款には新型ウイルスにも対応するとの記載はないが、各社は約款の変更なども含めて対応を検討する。約款変更前でも、特約の運用で適用する形を視野に入れる会社もある。

 明治安田の場合、特約の保険料…

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