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 皇宮警察本部は11日、赤坂護衛署の50歳代の幹部護衛官が新型コロナウイルスに感染したと発表した。赤坂護衛署は、天皇、皇后両陛下や秋篠宮ご一家が住む赤坂御用地内の警備に当たっているが、幹部護衛官は3月末に京都護衛署から赤坂護衛署に異動したばかりで、両陛下や皇族方との接触は無かった。他の護衛官にも発熱などの症状を訴える人は確認されていないという。

 同本部によると、幹部護衛官は3月29日に発熱し、以降は自宅療養中だった。現在は熱は下がっている。今月9日にPCR検査を受けた結果、陽性反応が確認された。本部によると、護衛署などは既に消毒されたという。