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 春の花粉シーズンにサルたちも苦しんでいる。香川県の小豆島・土庄町の銚子渓自然動物園「お猿の国」では、サルたちがくしゃみをしたり、目をこすって涙を浮かべたりしている。

 約500匹いるなかで、10匹ほどのサルに花粉症の症状が出ている。群れのナンバー2「サブ」は特に重症で、イライラしている様子。周りのサルを威嚇し、当たり散らしている。

 飼育員の西尾昭弘さん(65)は「なんとかシーズンを乗り切ってほしい」と話した。