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 ウイルスは目に見えないから怖い。でも、確かにそこにいて、人間が移動することで広がる。それを踏まえて守るべきことを守れば、ある程度は防げます。それを理解し、行動することが大事だと思います。

 2010年に「首都感染」という小説を発表しました。致死率が60%に達する強毒性インフルエンザの感染が、東京で広がる中で起こることを書きました。

 私はウイルスの専門家ではありませんが、様々な災害をテーマにした小説を書くにあたり、歴史と科学を踏まえることを大切にしてきました。その視点で言うと、アフリカや中国の奥地までもが開発され、交通網も発達して、人の移動がかつてなく広まった現代で、パンデミックが起こることは必然でした。

 そこで書いたのが「首都感染」…

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