滋賀)コロナ禍、在宅勤務やWEB紹介で立ち向かう企業

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安藤仙一朗
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 在宅勤務や、ユーチューブを使った採用活動――。終わりの見えないウイルス禍に、県内の中小企業は、様々な工夫で立ち向かおうとしている。

 在庫管理ソフト販売の「ハートコンピューター」(長浜市、社員32人)。国内で感染が拡大し始めた3月2日、いち早く在宅勤務を導入。「社員の安全を確保してこそお客さまの安全も守れる」との考え方からだった。

 3月12日、オフィスの社員は数人のみ。しかも会議室などに分散していた。正午過ぎ、「サポート部」のネット会議が始まると、在宅社員がチャットで仕事の進捗状況を報告。議題はソフトのトラブル対応などで、開催は週1回だった。が、在宅勤務が始まってからは1日3回に増やした。

 永井友恵部長(51)は、「…

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