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 新型コロナウイルスの感染者は11日、福岡県内で新たに43人が確認された。1日あたりの感染者数としては最多となった。

 福岡県は、ともに政令指定市の福岡市と北九州市以外で、15人の感染を確認したと発表。1人は、県の感染症指定医療機関である福岡徳洲会病院(春日市)の20代看護師だった。県によると、同病院の一般病棟では、入院していた70代男性が9日に、80代女性が10日に感染したと確認されており、看護師は同じ病棟で働いていた。

 福岡市では25人の感染を確認した。うち21人は経路不明という。北九州市では3人が確認され、市立八児(やちご)小学校(八幡西区)の40代女性教諭らが感染した。同校教諭の感染者は計3人となった。