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 大学生らがインターネット上で運営している24時間制のチャット相談で、新型コロナウイルス関連の問題が急増している。「ストレスで夫とけんかしてしまう」「このままでは子どもを虐待してしまいそう」など、相談の中心は家庭内のトラブルや虐待などだという。

 NPO「あなたのいばしょ」が3月に立ち上げたチャット相談(https://talkme.jp/chat/別ウインドウで開きます)には、連日のように深刻な悩みが寄せられる。NPO代表で慶大3年の大空幸星(こうき)さん(21)は、だれでも気軽に確実に「頼れる人」にアクセスできる仕組みをめざす。

拡大する写真・図版チャット相談のサンプル画面=「あなたのいばしょ」提供

 年齢・性別を問わず、無料で原則1回40分の相談を受け付け、匿名でも相談可能だ。カウンセリングに必要な「傾聴スキル」などの訓練を受けたボランティア相談員約30人が応じる。相談が多い時間帯は午前0時から朝方で、深夜は時差を利用して、アメリカ在住のボランティアも応対している。

 チャットなら、電話のように声を出さなくてもいいので、周囲を気にせずやりとりできる。

 3月28日から4月4日にかけ…

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