拡大する写真・図版オリンピア遺跡での採火式後、ギリシャ国内の聖火リレー第2走者として走る野口みずきさん=2020年3月12日、長島一浩撮影

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 近代五輪史上初めて延期された東京オリンピック(五輪)の聖火を、大会組織委員会が保管することになった。ギリシャから日本に運ばれ、いったんは福島県内で展示されたが、新型コロナウイルスの感染拡大で、取りやめに。どのようにして1年間、ともし続けるのか。

聖火リレーは再び、Jヴィレッジから

 聖火リレーの出発予定地だったスポーツ施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町・広野町)で、真鍮(しんちゅう)製のランタン(高さ約30センチ)に入った聖火の一般公開が始まったのは今月2日。大会組織委員会の布村幸彦副事務総長は「希望の灯火として展示し、来年の聖火リレーをJヴィレッジでまた始めたい」と話した。

 しかし、その5日後、展示の中止が決まった。

 当初は福島で展示した後、5月…

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