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 新型コロナウイルスの感染拡大にともない、窮地に立たされている全国のミニシアター(小規模映画館)を支援しようと、若手の映画監督らが13日、クラウドファンディング(CF)による「ミニシアター・エイド基金」を始めた。5月14日まで、1億円を目標に寄付を募りたいとしている。

拡大する写真・図版「ミニシアター・エイド基金」の発表会見に参加した発起人の深田晃司監督(右)、賛同人の斎藤工さん(中央)と渡辺真起子さん。それぞれ遠隔で参加し、インターネットで配信した

 発起人は「よこがお」の深田晃司監督と、「寝ても覚めても」の濱口竜介監督。CFサイト「モーションギャラリー」内で寄付を集める。現在、北海道から沖縄県までの約70館が参加を希望しているという。

 両監督は、ウイルス感染が拡大するなか、補償が不明瞭なまま政府からの自粛要請が続き、全国のミニシアターが閉館の危機にあると指摘。「ミニシアターは経営規模は小さいですが、『多様性』という観点から見て日本文化への貢献度は非常に大きなものです」と救済の必要性を説明している。

 カンヌ国際映画祭などへの出品…

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