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 11月の米大統領選に向けた民主党の候補指名争いから撤退したバーニー・サンダース上院議員(78)が13日、指名を確実にしたジョー・バイデン前副大統領(77)への支持を表明した。前回大統領選では、撤退したサンダース氏のヒラリー・クリントン元国務長官への支持表明が遅れ、民主党内がまとまりきれず、共和党のドナルド・トランプ大統領(73)に敗れたと指摘されていた。早期の表明で党内の結束を急ぐ。

 この日、バイデン氏は自宅からネットイベントを開催。特別ゲストとしてサンダース氏も自宅から参加した。分割された画面に登場したサンダース氏は「全ての米国人、全ての民主党員、全ての無党派層の人、そしてたくさんの共和党員の人たち、この陣営に加わって(バイデン)候補を支えて欲しい。私も支持する」と呼びかけた。

 サンダース氏は最低賃金の引き上げや公的な国民皆保険の実現など急進的な政策で若者や労働者を中心に熱狂的な支持を集めたが、8日に撤退を表明した。しかし、形式上は選挙に残り、できるだけ多くの代議員を集め、自身の政策を民主党の政策に反映させていくとしていた。前回大統領選に挑戦した2016年は、指名を獲得したクリントン氏への支持表明が遅れ、サンダース氏の支持者の多くが党主流派への不信から、投票を棄権したり、トランプ氏支持に流れたりした。

 バイデン、サンダース両氏は医…

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