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 新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が広がり、経済活動に大きな影響が出ている。飲食や小売りでは売り上げが急減し、今後は海外の需要減で製造業にも大きな影響が出るのは確実だ。一方でテレワーク(在宅勤務)の拡大や「巣ごもり」消費で暮らしが大きく変わる兆しも出てきた。これまで決算会見に臨んだ企業のトップは現状と先行きをどう見ているのか。

 「経済の影響は2008年のリーマン・ショックと比較されるが、戦後最大の人類の危機だ」。「ユニクロ」のファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は語る。

 ユニクロを約750店展開していた中国では2月までに新型ウイルスが一気に広がり、一時は約半数の店が休業した。中国では徐々に営業を再開しているが、日本や欧米など世界中で感染拡大が続く。20年2月中間決算では減収減益で、20年8月期の本決算ではさらなる業績悪化が避けられない。柳井氏は「資金面で当面問題はない。物流関係の投資や世界各地への出店を積極的に行う。世界中が一致団結して、立ち向かえば必ず遠からず収束するだろう」と話す。

 セブン&アイ・ホールディング…

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