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 韓国軍合同参謀本部は14日、同日朝に北朝鮮東部の江原道・文川付近から、日本海に向けて短距離巡航ミサイルとみられる数発の飛翔(ひしょう)体が発射されたと発表した。巡航ミサイルならば、発射が確認されるのは2017年6月以来となる。

 軍関係者によると、数発の飛翔体は同日午前7時ごろから約40分間に、断続的に発射された。飛行距離は約150キロ以上で地対艦ミサイルと推定される。同日は江原道・元山付近でも、飛行中の戦闘機から空対地ミサイルが発射されたという。(ソウル=鈴木拓也)