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 高知市の複合商業施設「ひろめ市場」のイメージキャラクターの招き猫に、手作りのマスクが着けられた。新型コロナウイルスの影響で市場は4月23日まで休館。招き猫は客の居ない館内で市場再開を待っている。

 唐草模様の大きなマスクを着けているのは、メタボ体系の招き猫。市場の入り口に飾られている。マスクには、刺繡(ししゅう)で「コロナになんて、まけないにゃん」と書かれている。大橋通り商店街にある「服地のデパート ヤマサキ」の山崎操社長(73)が「お客さんがコロナに負けないように」と願いを込めて手作りし、休館前日の9日、市場に寄贈した。

 招き猫は開館までは館内で待機している。山崎社長は「コロナが収まって、早くマスクを外せる日が来るといいですね」と話す。(湯川うらら)