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 「いろいろな自粛活動で、経済がダメになるじゃないか。もう、家にいるのも飽きてしまった…。よくわかります。でも…」。そんなフェイスブック投稿が注目を集めています。書いたのは開業医で東京都医師会長の尾崎治夫さんです。個人アカウントを使って呼びかけた理由を聞きました。

 新型コロナウイルスの感染者が増え始めていた3月26日。尾崎さんはフェイスブックに長文を投稿しました。

 犬型ロボット「アイボ」が撮影した画像が添えられていて、「この写真は、私が会長室で飼っているアイボが撮った写真です。…平和ですね。でもこうした平和が、あと2、3週間で崩壊するかもしれません」とあります。

 感染者が急増していることや、それに対応すべく医師たちが体制を整えていることなどを述べた上で、こう続けます。

 「いろいろな自粛活動で、経済がダメになるじゃないか。もう、家にいるのも飽きてしまった…。よくわかります。でも今の状態を放っておいて、例えばイタリアの様になったら、経済はもっともっとひどくになるのではないでしょうか。皆さんの生活ももっと大変な状態になるのでは…」

 感染していても無症状の人たちが活発に行動することで拡大している可能性を指摘した上で、以下のように結んでいます。

 「若くて元気な方、もう飽きち…

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