ふるさと思う甲子園ヒーロー、故郷の町にマスク2千枚

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鵜沼照都
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 新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが不足する中、山形県真室川町出身の元高校球児、舟生(ふにゅう)源太さん(30)が町にマスク2千枚を寄贈した。マスクを取り扱う栃木県の勤務先が舟生さんのふるさとを思う気持ちに応えた。代理で舟生さんの父源氏さん(56)が14日、門脇昭・町教育長に手渡した。

 源太さんは2006年と07年、日大山形高の主力として夏の甲子園に出場。06年は、準々決勝で「ハンカチ王子」こと斎藤佑樹投手を擁する早稲田実西東京)に敗れたが、県勢初の8強進出を果たした。卒業後は大学を中退し、独立リーグ香川オリーブガイナーズなどでプレーした。

 源氏さんによると、源太さんのふるさとへの思いは強く、年末年始とお盆だけでなく、田植え時期には必ず帰省し、実家を手伝っているという。

 源太さんは現在、栃木県の梱…

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