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 「県民一人ひとりが、自らの行動をいま一度、見直す必要がある」。新型コロナウイルスの広がりを抑えるため、福井県の杉本達治知事は14日、県独自の緊急事態宣言を出した。感染者の増加はここ数日やや鈍ったが、「予断を許さない状況」との認識を強調。人の往来が増す大型連休を見据え、感染対策を強化する。

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 宣言はこの日午後3時からの対策本部会議で決まった。「『自制と忍耐』を必要とする極めて厳しい時期が続くが、県民一丸となって、この未曽有の危機を乗り越えていきたい」と、県民に理解と協力を求めた。

 具体策としては、8日に示した県民行動指針を改定し、今月19日までとしていた期間を5月6日までに延長。「週末、平日夜間」としていた「不要不急の外出や会合の自粛」は、「平日昼間も含め、終日」としたうえ、自粛対象に「会食」を加えた。職場の感染防止策では、テレワークやシフト制の導入で出勤する人数を減らすことなどを追記。医療機関を受診する前に電話で相談することや、県外の人に不要不急の来県の自粛を求める内容も加えた。

 また、感染防止や医療提供体制…

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