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 熊本地震から4年を迎えた14日、熊本県内各地に鎮魂の祈りが広がった。新型コロナウイルスの感染拡大が懸念され、追悼の場も例年と趣の異なる形に。かけがえのない人を亡くした人々の思いは、変わらない。

 熊本県庁であった犠牲者追悼式。例年は県外からの来賓も迎え300人ほどが集まるが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一部の遺族や知事ら計26人の参加に縮小された。全員がマスクを着け、座席の間隔を広く空けて着席した。

 1分間の黙禱(もくとう)に続き、蒲島郁夫知事は式辞で、今も仮設住宅での生活を余儀なくされている被災者について「最後のお一人まで責任を持って支援する」と言及。その上で、「私たちは新型コロナウイルスという大逆境の中にあるが、熊本地震を通して、より深まった県民の絆と強いパワーで必ずや再生を成し遂げる」とあいさつした。

 遺族代表として祭壇前に立った…

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