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 新型コロナウイルスの感染拡大による休業要請などに絡み、東京都は、飲食店が宅配やテイクアウトを新たに始める際の初期費用を助成する方針を固めた。都は飲食店に営業短縮を求めており、業態を変える飲食業者を支えるとともに、都民に外出自粛を促したい考えだ。小池百合子知事が15日に発表する都の緊急対策に盛り込まれる見通し。

 都の関係者によると、宅配・テイクアウトの初期費用として、1事業者あたり最大100万円の助成をする。助成する事業者は400件程度を見込み、予算の総額は4億円規模になる見通し。テイクアウトや宅配で使う容器や店舗の小規模な改装にかかる費用を助成の対象に想定している。

 15日に発表する緊急対策では…

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