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 延期が決まった東京五輪を目指す、若きバスケットボール日本男子代表候補がいる。シェーファー・アヴィ幸樹(22)。プロバスケB1滋賀で活躍する、身長205センチのビッグマンだ。

 異色の経歴を持つ。小学生からボールになじむ選手が多い中、競技を始めたのは東京のインターナショナルスクールに通っていた高校2年時。それまではサッカー少年だった。高校からバスケを始めた選手と言えば、人気まんが「スラムダンク」の主人公・桜木花道。もちろん架空の人物だが、「まさにあんな感じだった」と振り返る。

 バスケ歴わずか1年の頃、所属クラブの一員としてU―16代表との練習に参加した。その際代表コーチの目にとまり、U―18の合宿に招集された。

 代表コーチ陣にバスケのいろはを教わった。合宿の度に感じる成長がうれしくて、のめり込んだ。その後、バスケの強豪の米ジョージア工科大に進み、休学して2018年にアルバルク東京に入団。今季は滋賀で主力級の活躍を見せる。

 大きな体で相手のビッグマンの…

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