在宅パパよ、これがラストチャンスだ 主夫が警鐘動画

有料記事新型コロナウイルス

柳谷政人
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 「子育てに関心のないパパの皆さん、これはラストチャンスです」。大阪府箕面市の「主夫」、和田憲明さん(46)がネットで警鐘を鳴らし続けている。新型コロナウイルスの影響で家にいるのに、育児にかかわらない男性が多いと危惧し、「ピンチは家族で乗り切ろう」と訴えている。

 京都出身の和田さんは元テレビ局の報道カメラマン。2002年に看護師の妻と結婚し、翌年に長女が誕生。妻の育休が明けた04年から「主夫」となった。

 NPO法人ファザーリング・ジャパン(東京)の「子育てパパ力(ぢから)検定」で「スーパーパパ」と認定されたのを機に10年、関西支部を設立した。その後に保育園長も務めた。

 趣味のマジックや子育て講座などの講師として飛び回る日々が、新型コロナで一変した。3月は17件のうち15件の仕事がキャンセルとなり、今月はゼロだ。

 在宅時間が増えて気になったのが、SNS上の母親たちの叫びだ。「休校で子どもがずっといる大変さを夫は分かってくれない」「コロナ離婚かも」……。

 全国で休校が始まった3月…

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