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 宝達志水町の男性職員(30)が動画投稿サイト「ユーチューブ」に動画を投稿して収益を得ていたとして、町から口頭で注意を受けていたことがわかった。

 町によると、大学生だった2011年ごろから車の魅力を紹介するなどの動画を投稿し始め、13年に町職員になった後も継続。現在まで多い時で年20万円ほどの広告収入を不定期で得ていたという。昨年外部からの指摘で発覚。無断での副業は地方公務員法に抵触するため、町が本人に聞き取りをしたところ、事実関係を認めたため、同12月に口頭で厳重注意した。

 だが、指摘を受けた後、動画や収益の管理を母親に移し、自身は動画に出演し、制作しているだけだとして、副業ではなくなったと主張。投稿された動画も削除していないという。町は「前例がない。身内との関わり方に問題が無いか、調査を進めていく」としている。(三井新)

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