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 丹波篠山市は、新型コロナウイルスの感染拡大で飲食業者などに影響が出ているため、市内の登録店で市民が3千円分以上弁当やオードブルなどのテイクアウト食品を買うと半額になる事業を計画している。割引分を市が補助する。17日開会の市議会に520万円の補正予算案を提案し、可決されれば20日から始めたいという。

 購入希望者は登録店で運転免許証や学生証など、市内在住や在勤・在学であることを示すと、半額で商品を購入できる。食品より少ない額であれば、同市の地酒や地ビール、茶も合わせて購入可能。1回の購入額につき6万円までは半額になり、それ以上の額の購入では3万円引きとなる。期間は7月末までで、市は50店程度の登録を見込む。

 同市でも催しなどの中止が相次ぎ、観光客も減少。歓送迎会や宿泊も減っているという。酒井隆明市長は「おいしい食が丹波篠山市の強み。飲食店が事業を通して『頑張ろう』となっていただければ。お弁当を安く買える市民にも喜んでもらえると思う」と話す。問い合わせは市商工観光課(079・552・6907)、丹波篠山観光協会(079・506・1535)へ。

 市はこのほか、新型コロナウイ…

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