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 新型コロナウイルスの感染が山口県内の学校現場に広がった。14、15日に県立防府商工高校(防府市)の教員4人の感染が相次いで確認され、県教育委員会はすべての県立学校を5月6日まで臨時休校にすると決めた。市町の教委も県教委の判断に合わせる動きが続いた。

 県は15日、防府商工高の教員の男女3人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。14日に感染が確認された40代の男性教諭と濃厚接触があった教職員12人を調べたところ、3人が陽性と判明した。県内で感染が確認された人は28人になった。

 県によると、3人の教員は50代男性(山口市)と40代男性(防府市)、女性1人。50代男性は37度台の熱があるが、ほかの2人に目立った症状はない。

 県教委によると、防府商工高は全日制716人と定時制30人の計746人の生徒が通う。県は残りの教職員79人と、14日に感染が判明した教諭と接点があった生徒56人を対象に感染の有無を調べる。

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