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 米アップルと米グーグルが10日公表した、スマートフォンを使った新型コロナウイルス対策での連携は、わずか2週間でまとまったことがわかった。両社は世界で約30億人が使うスマホ市場を激しく争うライバル同士だが、世界が直面するパンデミック対策にテクノロジーで対処しようと急速に折り合った。

 感染者の接触者をどう効果的に追跡し、感染の広がりを止めるかは世界的な課題になっている。両社によると、当初は別々に手立てを検討していたという。その過程で、シンガポール当局や米欧の大学などの研究機関が、接触追跡のアプリ開発などの研究で突き当たっている課題が、それぞれ分かってきた。

 例えば、世界の8割のスマホに…

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